学校の様子を随時ホームページにて更新しています。
『防災教室』〜アルファ米試食と避難所設営〜
10月27日、稚内市総務防災課から講師の方々をお招きし『防災教室』を開催しました。
稚内市で地震や津波による被害が発生した場合、避難者は約22,000人にものぼると想定されているそうです。
今回は、生徒たちの防災意識の向上を図るため、「防災食(アルファ米)の調理・試食」と「学校にあるものを活用した避難所設営」の2つを体験しました。
防災食を初めて食べる生徒も多かったのですが、「お湯だけで調理できて便利!」「想像していたよりもおいしい」といった声が上がっていました。今回は3種類の防災食を試食して味の投票を行いましたが、本校の結果は「きのこごはん>わかめごはん>山菜おこわ」の順になりました。講師の方からは「稚内市内でも、学校によって味の好みが分かれるんですよ」という興味深いお話もありました。
続く避難所設営の体験では、班ごとに分かれて避難所のパーティション内のレイアウトに挑戦しました。段ボールベッドを組み立てるだけでなく、体育館にあるものを工夫して使い、いかに快適に過ごせるかを競い合いました。
今回の体験を通して、災害時に周囲の人と協力し合うことの大切さを改めて実感することができました。
いつ起こるかわからない災害に備え、非常に貴重な学びの機会となりました。